2020年のオリンピック
長崎市と広島市がオリンピック招致に名乗り
を上げたとき、
おおっやるね~ と嬉しくなりました。
東京が立候補するよりも意義深いと思いました。
だって平和の祭典なんでしょ、オリンピックって![]()
私の育ったところは、ほんとだったら被爆していた地域。
たまたま天候が悪く、次の目標地の長崎市に落とされたという事実は、
中学生のときに平和授業で知って、かなり衝撃的でした。
校舎の小さな倉庫に原爆のパネルが保管してあって、
係りの生徒が時々整理してました。
私も手伝ったんですけど、怖いんですよね、とにかく![]()
被爆した方々のうつろな顔とか、延々と続く瓦礫とか、死体とか。
本当ならこの街の姿だったんだと想像すると、
急に原爆が他人事じゃなくなって、
「長崎に悪い」という感情が芽生えました。
こちらの市長さんが五輪招致検討委員会に正式に参加を表明したそうです。
ああ、いいことじゃん、と素直に思いました。
貧乏になりかけのこの街なので、どれくらい協力できるか心配だし、
オリンピックと核兵器廃絶をごっちゃにするなという批判もあるでしょうが、
声をあげること、支援しようとすることはすっごく大事だと思うのでした。
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